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■東海創玄会報発刊開始 東海創玄発足後１３年を経て、昭和５４年１１月２５日に第１号を発刊いたしました。以降毎年、年１〜3回の発行を続けてきました。 ■WEBへの公開 平成２０年秋、会員相互の情報源、或いは外部への本会活動発信源としての使命を担い、従来の会報誌から転じて、当ホームページを開設しました。 |
| 東海創玄について |
■東海創玄とは
東海地区在住の創玄書道会所属者の結集により、創玄書道会の主旨である現代における書芸術の確立と普及発展を図り、且つ新人の発掘と育成に努めることを目的として創立されました。
■発足
昭和４０年１月３日、第１回同士（石黒
龍・川口錦汀・加藤大碩・野崎幽谷・黒田玄夏・恒川泰谷・津田濤鶴・松岡啓堂・鹿島錦石・今井魯川）の参集を得、数回の準備委員会（会の組織・事業計画案）を経て、昭和４１年１月２３日、創玄書道会会長・金子
亭先生並びに理事・金子聴松先生をお迎えし、又来賓として鈴木慶太郎副知事をはじめ、名士多数の方々のご列席のもと、柳橋ガーデンビル５階ホールでの「創立祝賀会」においてめでたく発足をいたしました。
当時の会員数は６６名、役員は１９名でのスタートでした。
■東海創玄のロゴ文字
ホームページ左上の「東海創玄」の文字は、平成３年に故
金子亭先生がご多忙の中、ご揮毫下さいました文字を使用しております。